【神鳥の宇宙　ジュリアス様イメージ写真】

風景写真や、こんな感じの私邸で、こんな部屋があるのかな？という妄想。
しかし、西洋風の方々の写真を探すのは難しい…（笑）
「こんなイメージなんですが」など、リクエストあったら是非くださいませ。

【ルヴァ様のイメージ写真をのぞいてみる】
【オスカー様のイメージ写真をのぞいてみる】
【ティムカ様のイメージ写真をのぞいてみる】
【ＨＰの表紙に戻る】



インタビューのお願いをした者ですが、こんにちは。
あ、やっぱり執務でお忙しい。そうですか。

…執務室の隣に待合室があるのはジュリアス様だけなんでしょうね（笑）
コーヒーが美味しいです。

やっと執務室に入れました。失礼します。
あれ、ヴィクトール様と何か話しこんでますね。終わるまで待ちましょう。
それにしても、スゴイシャンデリア…
ルヴァ様の執務室とは大違い…ゲフン。

ジュリアス様、おジャマします。
出来るだけ邪魔しないよう、さっさと終わらせるので。
（表情が固くて怖いです）（涙）
あ、リモージュ陛下が「よろしく」との事でした。
(…表情が一気に和らいだ…面白い…)

「今、コーヒーでも用意させよう。エスプレッソでよいか？」
あ、はい。大丈夫です。（待合室でも飲みましたが）

♪♪
ベルですか。ご多忙なジュリアス様の必須アイテムですね。
「仕事中は集中する為に、守護聖補佐官も下がっているのでな。」
そうなんですか。（一日の大半を一人で過ごしているのですね〜）

「座らぬか？話もあるのだろう。」
ありがとうございます。じゃあ失礼しますね。
明るい室内ですね。
「２階だから、眺めもよいしな。馬舎が遠いのが欠点ではあるが。」
馬舎ですか？
「行こうと思って部屋を出ると、廊下で誰かしらが仕事を増やすのだ。」
それは他の守護聖が仕事をしないせいで…いえいえ、空耳です。
お身体は大切にして下さいね。

あ、これ、チェスセットですか。
「私室とはいえ、執務室に置くのはマズイと思うか？」
いえ、そんな事ないですよ。
オスカー様はお酒常備してましたし、セイラン様なんて○○（自主規制）も…
「…（涙）」
（女王陛下が怖いんでしょうね、ジュリアス様の場合…）

せっかくですから、馬の所へ行きましょうか。
大丈夫です、ワタクシ先行して、誰も居ないか確認しますから☆
「しかし仕事が…」
いいんですよ、リモージュ陛下も公認ですから。
(あ、やっと笑ってくれた。)
「仕方ない奴だ。それでは行くか。」

調子に乗ってのばら牧場まで来ちゃいましたね。
「たまには息抜きもいいだろう。」
その割にエトワールと平日デートして…ゲフ、ゲフ。
「馬に乗って走るのは爽快な気分になれるからな。」
そうでしょう。守護聖様の中で実は一番ストレス溜めてそうですし。
「…お前から見てもそうみえるのか…」
（ギャッ、沈んじゃったよ。フランシス様より扱い難しいな…）

「ここまで連れてきてくれた礼に、馬に乗らぬか？」
ワタクシ、乗馬の心得がないので…
「構わぬ。しっかりつかまっていろ。」
ギャッ！！一緒ですか！（照）

馬に乗って牧場を駈け抜ける風が
ジュリアス様の髪を空へと誘っていました。

最終的に、ジュリアス様のインタビューがデートになってます。
毎週日曜日、ワンテーブルを通年でリザーブしてるとの事でしたが？
「予約はしているが、毎週オリヴィエが貸してくれとうるさいのでな。」
（実は更にオスカー様に又貸しされてるんですよね）

ジュリアス様は本当に部下に愛されている守護聖様ですね。
「…そうなのか？」
本当ですよ〜。（イジられてるのも、愛です）
今日は長々、ありがとうございました。




【このページのTOPに戻る】
【写真のTOPに戻る】
【ＨＰの表紙に戻る】